「支援が届かない人の声は、どこに届くのか?」 この問いを胸に、社会の片隅から声を届けています。 わたしの言葉が、あなたにとって“考えるきっかけ”になりますように。 言葉は、生きるための灯火です。 日本語・英語で発信しながら、ZINE制作にも取り組んでいます。 支援が届かない日々の中でも、「希望をつくる」という選択をして、生きています。 応援は、言葉を紡ぎ続ける力になります。 「わたしにはあまりに選択肢がありません。だから選択肢をつくるという選択をします。それはわたしのような存在にとって最も険しくも最も希望のある選択肢なのです。」 OFUSEでのご支援は、生きるための創作を支える力になります。
PRIVATE