昨日は1日お休みをいただき、釣りに行ってきました。 今朝は朝2時から起きだして歩哨所と周辺のフェンス類を作りました。一部がアコーディオン門扉になっていて、少しだけ苦労しました。歩哨所は、どうしても詳細な画像が見つからず、グーグルのストリートビューで作っているのですが、障害物で隠れてどうしても細部が分からない。かなり類推して作らざるをえませんでした。いつか、詳細な資料を手に入れたら作り直したいところです。 さて、昨日の釣りですが、志布志港で深夜から明け方にかけて、アジ子とサバ子を狙いました。宮崎北部に、アジ子とサバ子を丸ごと使った魚寿司があり、家族からこれを食べたいと強い要望(圧力???)を受けていたのです。魚寿司→ https://note.com/nobechoru/n/n474be7d40287 例年この時期になると、それぞれ10センチ位の大きさになっていて一口サイズの寿司にするのに丁度いいのですが、アジ子は3センチ位の極小サイズ、サバ子に至っては全く釣れませんでした。とてもお寿司にはならない。こんなことはいままで一度もなく、何か海に異変が起こっているような気がします。地球温暖化の影響でしょうか・・・・、少し不安です。
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