ブロ雅農園の紹介 1、少量多品目栽培 1年間で100種類以上の野菜を栽培しています。 2、肥料、堆肥の工夫 肥料は夏作90%以上、冬作80%以上の有機質肥料を使用しています。化学肥料はあくまで補助的に使っています。 堆肥は本来、ゴミとなる、ペットボトルのお茶かす、缶コーヒーのコーヒーかす、コンビニのお弁当の廃棄などを微生物の力で発酵させ使用しています。 3、農薬に頼らない ・父が非常に化学農薬に弱い体質の為、農薬は最低限しか使用しません。 ・『無農薬』『減農薬』の表示は例えそうであっても現在は法律違反になります。わが家は『栽培期間中農薬不使用』という表示を使います。 ※市と県に確認済み ・コンパニオンプランツなども利用しています。 ・根菜類に必須とされている農薬による土壌のガス消毒の代わりに、微生物の発酵熱と8月の熱い太陽の熱を利用した『太陽熱土壌処理』を実践しています。 ・畑の中で除草剤は使用しません。 4、環境保全型農業を実践 ・資材の再利用など、極力ゴミを出さないように、環境に負荷をかけない農業スタイル『環境保全型農業』を実践しています。 ・ブロ雅農園園主が神奈川県認定のエコファーマーになりました。 けして、キレイな野菜ばかりではありませんが安全で美味しいものを作りたいと思っています。よろしくお願いします。
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