KYUFU SAITO
私は透明なお湯が紅茶で濁っていく様を眺めるのが好きなのですが、染まりゆくお湯の気持ちなど考えたこともありません。おいしい紅茶が仕上がる頃、私とお湯の温度差はいかほどなのでしょうか。
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