


機場空論様からお仕事としてモデル作成をいただきました。内容は、北九州空港にある海上保安庁の格納庫のドアを開けて欲しいというものでした。さすがに北九州空港に行って、格納庫のドアをガラガラと開けるわけにはいきません(笑)。 北九州空港は、今回のアップデートジャパンの目玉になっている空港であり、海上保安庁もすごく精密に出来ています。これに負けない位の扉を開けた状態のモデルを作り込んで、既存の建物を置き換える必要があります。 ドアを開けた状態にして、開かれて畳まれた扉や、鉄骨など内部を作り込むことにしました。幸い海上保安庁のホームページに内部を写した写真があったので、鉄骨の構造などを再現することができました。その代わり、動画の撮影に必要ない、上部のタンクや鉄骨等は全く作っていません。4時間ほどで完成、大きな修正も必要ないということで、そのまま使っていただけました。 完成した動画は、いつもながら素晴らしいものですね。飛行教官が羽田の衝突事故で殉職されたパイロットだったことを知って少し涙がちょちょ切れました。このような動画作成のお手伝いをさせていただいて本当に光栄です。 機場空論様の動画は、事故報告書に基づいて、正確に事故を再現したもので、演出がかった他の航空事故の動画とは一線を画していますね。航空自衛隊の基地のアドバイスをいただいている航空学校の元教官だった方は、後輩パイロットに必ず見ておくようにアドバイスされているということでした。現役の自衛官パイロットだと、なかなかすべての事故報告書を読む余裕がなく、動画は大変参考になっているとのことでした。 松島基地の修正作業は順調に進んでいます。何とか1月中には完成させたいと思っています。 機場空論様の動画へのリンクです。 https://youtu.be/IeS32R7RbPY
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