るんぺんパリ

日記

140文字詩

詩集

んなか。

背中。

 苺が降って来た。そんな日がいつか来るだろうと信じて手を出して空を見上げた。本当に苺は降って来るのだろうかと悩んだ時もあったけど、信じる事を辞めたら、今まで信じて来た時間は苺の泡と消える。もし本当に苺

泡と。

三重県伊賀市（旧上野市）出身　静岡県在住

作品一覧
2023/12/27 フォト集「ほちきす　それでは　あかんで」
2023/12/2 フォト集「とめても　ええか　ほちきすで」
2023/11/23 詩集「もあいの　ねごとを　よみとる」
2023/9/16 詩集「さんもじ　もしくは　よんもじ」
2023/9/9 詩集「のこりの　あぶらは　わるもの」　
2023/9/2 詩集「あそびも　しごとも　たいふう」
2023/8/26 詩集「かいてきな　しつどに　おぼれる」
2022/12/6 詩集「やくそくは　よなかの　おひるに」
2022/11/3 詩集「みさんがの　ともだちの　たまんご」
2022/10/7 詩集「くうきと　さんその　かつさんど」
2022/9/3 詩集「さついを　こめた　いもけんぴ」

「るんぺんパリ」の由来
パリの街をぺんを持って走る「Run Pen Paris」
Run Pen Paris running through the city of Paris with a pen

instagram：https://www.instagram.com/runpenparis/
Twitter：https://twitter.com/RunPenParis0801
https://lit.link/RunPenParis
Facebook：「るんぺんパリ」名で

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るんぺんパリ【RunPenParis】

デザイン

デジタル

ロゴ

RunPenParis

写真

ぺん画

予定

伊賀上野

真夜中

Happy New Year

フレンチランチ

絵本

超え切る

原因

芭蕉ブレンド

コーヒー

七草

Bonne Annee!

サンタさん

メリークリスマス

何でもできるから

いい事があった

室内菜園

泡と。

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