


これまでも、シーナリーを作成する時には滑走路付近にある紅白の構造物もできるだけ再現するようにしていたのですが、用途も分からないままに見た目の雰囲気だけを再現していました。 グーグルアースでこの構造物の場所を見ると、「与論空港航空気象観測所(与論アメダス)」と記載してあるのに気付きました。構造から、何らかの気象観測機器だということは推察ていたのですが、天気予報でお馴染みの「アメダス」の関連施設だったのですね。空港の気象観測も、気象庁が行っているということは知りませんでした。 気象庁のホームページで確認したところ、アメダスには、一般の気象観測用のものの、航空気象観測用のものがあり、設置されている機器も異なるようです。航空気象観測設備には、降雨量や風向、気温以外に、滑走路視距離観測装置(画面中央左)。シーロメーター(雲底高度観測装置)等も置かれているようです。 滑走路視認距離観測装置は、鉄製のステージの上に、向かい合って2本の筒が設置されていることが分かります。一方から投稿した光をもう一方で受光して、光の減衰率から、視認距離を割り出しているだとか。てっきり、管制官が見て、滑走路視認距離を決めているものとばかり思っていましたので、新しい発見でした。
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