■公園を見て感じる時代の差

つい先ほど少しだけ外出をする時間帯がありました。

車を運転しながら公園を見ると沢山の子ども達が元気に遊んでいます。

そこでふと感じたこと。

それは…

お母さんたちが公園で子どもを見守っているという景色。

それを当たり前のようにして小学生達が遊んでいるという状況。

ここに時代の変化を感じました。

私が小学生の頃は今よりも遥かに子どもの数が多く、公園や空き地はいつも小学生が密集していました。

でも大人なんて誰もいなくて…

仮に親が来ようものなら過保護とバカにされたくらいでした。

でも今は時代が違うのですね。

不良学生なんて絶滅危惧種のように全く見かけませんし、公園の遊具は昔に比べて安全なものばかりですし、何より街外れの住宅街で危険人物なんて考えられないような場所なんですけどね。（熊は出るかもしれないけど💦）

それでも数名のお母さんが等間隔で子ども達を見張るように（？）見守っていて、そこに時代のギャップを感じてしまいました。

今は時代が時代なんだ。

…と言われればそれまでなのですが笑

公園は…

「大人が入り込めない子ども達だけのプライベート空間であって欲しい。」

「今は何が起きるか分からない時代。やっぱり見張りは必要。」

この２つの考えが頭の中を交差していきながら自宅へ戻ってきたのでした。

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それではまた、次回の更新で☆彡

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