


浜松基地は広大なので修正作業は部分毎に行っています。今日は正門付近に手を入れました。旧作では地表はデフォルトのままにしていたのですが、歪みが大きすぎるので、新たに衛星写真を元にプロジェクトメッシュで路面塗装のラインを作りました。デフォルトの地表を無視してプロジェクトメッシュで作った路面のラインを目安としてアスファルトやコンクリートで塗り分けていきます。門扉やフェンスなどはブレンダー上で正門付近をまとめて作り直しました。衛星写真に合わせて実物大で作っているはずなので、理屈上ではピタリと合うはずなのですが、なぜか合いません。地表が歪んでいるために縦横比が違ってしまっているのです。ブレンダーで、横方向を2%だけ縮小して、何とかあるべき所にら納めることができました。このあたりは、試行錯誤するしかないのですが、一発できちんと治まると「やった」という気になります。ビールが少しだけおいしい。 地表部を塗ってしまうと、今後のアップデートで地表の歪みが修整されてしまうとズレが目立って使いものにならなくなってしまう(滑走路や誘導路が二重に表示されてしまう等)ので、最近は滑走路や誘導路・エプロン等についてはできるだけデフォルトの地表を生かして作るようにしているのですが、正門部分など狭い範囲であれば、そこまでズレが大きくならないのではないかと考えて、今回は正門付近については全体を塗り込めてみました。 大手の制作会社等の中には、空港の敷地全体の巨大なプロジェクトメッシュを作って、空港全体の地表を作り直してしまう所もあります。この方法だと、どんな修整が入ってもズレる恐れはないのですが、芝生等を塗り込めてしまうと、立体感がなくなって作り物感が目立ってしまうので、私はできるだけデフォルトの地表を生かすようにしています。 今日からは北側のエプロン周辺の修整を行いたいと思います。
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