薩摩の歴史を運ぶ風――時空を超えた旅の記録

画像
拡大表示する画像の選択
拡大表示する画像の選択
拡大表示する画像の選択
拡大表示する画像の選択

皆さん、こんにちは。 今回は、先日行ってきた鹿児島(薩摩)への取材旅行の舞台裏と、そこで感じたことを、未公開写真とともに共有したいと思います。 今回の旅のテーマは「伝統文化と、それを繋ぐ移動の情緒」。 ただ目的地に着くだけでなく、その道中も旅の一部として楽しみたいと考え、あえてフェリーを選びました。 デッキから眺める、曇天模様の港や、遠ざかる島々の稜線。 便利さとは対極にある、ゆっくりとした時間の流れが、これから触れる歴史への期待感を高めてくれます。 船内の食堂で見つけた、少しレトロな「自家製麺」の暖簾にも、人々の営みの歴史を感じて愛おしくなりました。 そして、島津家の歴史が息づく場所へ。 重厚な暖簾に、精緻なお茶席。 何百年も続く伝統を守り続けることの尊さと、その中で遊び心を忘れない(猫の和菓子!)先人たちの精神性に触れ、心が洗われる思いでした。 もちろん、名物の白熊も堪能! この「可愛い!」という現代的な感覚も、長い歴史の中で育まれた心の余裕から生まれているのかもしれません。 動画や他のSNSでは紹介しきれなかった、この「移動の時間」も含めた旅の全容は、私自身の創作活動の大きな源泉となっています。 いつも活動を支えてくださる皆さんに、この旅の空気感が少しでも伝われば幸いです。 これからも、心動かす景色と物語を届けていきます。

コメントするにはログインが必要です

    User Icon

    着物で旅するばおしん

    ファンレターを送る