オリジナルの詩です。

先程の詩と同じ時期に作ったものです。孤独や絶望を追い出すために、自分の心に意識を集中し、言葉に紬出すことで絶望の海に沈まないようにしていたのだと思います。でも、次第に詩を書こうという意欲さえもなくなり、無気力になっていました。

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    GAOCHAN(ガオちゃん)

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