俺は
変、というか
頭がおかしい、というか
精神疾患、というか
「人格を拗らせている」という言葉が一番しっくりくるように思います。
語彙力が無いのでうまく言語化は出来ないのですが
マトモな人間に擬態して日常生活を送ることは出来るのです。
普通に起きてご飯を食べて働いて
友達と遊んで恋愛をして
(いや、恋愛はマトモに出来た覚えないのですが)
でもやはり
俺はマトモな人間ではないので、
外の世界は息苦しいです。
周りに同調して笑っていても
大人数で喋っていても
心が空虚で何故か疎外感とやりきれなさを感じるのです。
そして更には孤独さえも感じてしまうのです。
周りが人がいて、俺が輪の中に入れていても変わらず、です。
盛り上がってみんなが笑っている時
今俺がここでテーブルの上に飛び乗って
首を掻っ切って死んでやったら
なんてくだらない妄想をします。
頭がおかしいんでしょうか。
元々はみんなと同じところからスタートしたと思うんです。
どこでみんなと差がついてしまったんでしょうか。
11歳の頃(小学5年生)くらいの頃からこんなんだった気がするので
拗らせてしまってもう13年経ってしまっています。
もう、一生普通の人には追い付けない気がします。
諦めたらそこで試合終了だと言いますが
現実は容赦ないので認めざる負えない事実というのは必ずやってきます。
底無しのバカが得をする世の中です。
現実も見れないようなバカであればあるほど
きっとこの世を幸せに生きることが出来るのだと思いますが
俺は中途半端なバカなので、
一番タチが悪いです。
賢くないけれど、バカであることを自覚できる程度にはバカじゃないと
自分のことをそう思っております。
そういう奴が一番人生損をすると思っております。(偏見多めの個人的見解です。)
スミマセン。本当に偏見です。
俺は根暗・陰鬱・卑屈のスリーアウトです。
明るくて元気だねと言っていただけることが多いのですが
(同居人には「うるさい黙れ」と言われるほどです)
多分それもそれで俺なのだと思います、
別にキャラを作って無理やり明るくしているわけではありませんから。
人間誰しもそういう部分があると思います。
俺は人間じゃありませんが
二面性というのかな
明るい俺と暗い俺
人といるときは明るくて
一人のときは暗いです。
基本的には楽観的でポジティブなタイプだと思っているのですが、
よくわかりません。
他人からは好かれていると全く思っていないしそれが事実な俺ですが
(ア、社交辞令でも、好きと言っていただけて嬉しい気持ちはあります。)
他人から恨まれたり憎まれたりすることが多い俺ですが
悪役&嫌われ者上等精神でいるので
(ヘイトが向けられている方が主人公という感覚すらあります、
もっとも俺はそんな大層な民ではないので、俺のことではありませんが)
多分その辺本当に前向きというか、気は強いんだと思います。
生きるって難しいですね。
ただ息を吸って吐くだけの行為を生きるというのであれば
俺にも出来るのですけれど。
きっとそういう事じゃないんですよね。
一日のふとした瞬間に 死 がよぎる
何かに責め立てられている気がするのです。
「早く死ぬ必要があるのに」
「お前はなぜ生きているんだ?」と
正体もわからない自分が勝手に生み出した妄想のよくわからない何かです。
ずっとそいつに責め立てられていて、
常に焦りを感じています。
焦燥感。
俺は悲しみというものがよくわからないので、
悲しいと感じることはないのですが
鬱屈とした気分に陥ると特に激しい焦燥感に襲われます。
あとは孤独ですね。
この世界で一人になったような気がします。
マジックミラー号的な感覚です。
別にエロい話ではないですが
俺がトラックの中にいて、みんなが外で自由に生活しているんです。
俺からみんなの姿は見えるけれど
みんなから俺の姿は見えていなくて
俺がいないところでみんな楽しそうに生活しているんです。
僻みとか妬みとかそういう感情はもう、とうに失くしてしまいましたが
ちょっと悲しくなります。
ア、さっき悲しみを感じない云々言っていたのにもう矛盾が生じてますね。
まあ、こういう男なんです僕は
弱音を吐いてもどうせ自分を救うのは自分だけですので
こういう、あまり人の目に見えないような場所でのみ
吐かせて頂きますね。
俺と同じような人間が、一人でも救われますように。
もし死にたいと思ったら俺にだけでも話してくれると嬉しいです。
俺も一緒に死にたい。
でも、少なくともこれを見てくれてるあなたが死ぬのは嫌なので
俺の為に生きててほしいって、なんとなく思います。
それを決めるのは君ですけれど。
ここまで見てくれてありがとう。死ぬときはやっぱ首系がいいですね。
コメントするにはログインが必要です