

いつも作る自衛隊のカマボコ型の格納庫なら2時間もあれば作れるのですが、第5空母航空団の格納庫は屋根の形状が特別で、何回も作り直しています。単なる曲線ではないし、左右対称でもない・・・・・、何回も作ってみたのですが、何か違うと思って試行錯誤を繰り終えし、やっと何とかそれっぽう屋根の形になりました。このまま細部を作り込んでいくつもりですが、違和感を感じたら、また作り直すかもしれません。 曲線と直線を組み合わせて作った桃の実のような形を縦方向に押しつぶして左右に並べて、左右の裾を広げることで再現できました。作り慣れた形だと、何も考えずに作れるのですが、作り慣れない形だと試行錯誤が必要です。難しいというよりも、面倒くさいですね。ただ、新しい形状を再現するのには、パズル的な面白さがあり、モデリングの醍醐味の一つです。 この格納庫は、垂直尾翼を通すための切り欠きがついているので電子戦機、早期警戒機用の格納庫だと思われます。最近の航空自衛隊の建物では、切り欠きを付けるのではなく、建物を高くして、高さのあるドアを付けることが多いように思います。この格納庫は作りに古さを感じるので、かなり年季の入った建物なのかなと想像します。 毎日、1棟は作るのを目標にしていますが、少し変わった建物だと効率が落ちてしまいますね。コツコツと頑張りますので、気長にお待ちください。 築城基地については、これまでに寄せられたご意見・要望を反映させた修正版を週末に上げたいと思っています。
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