第三話9000文字。 最近問題になっている生成AI関係、小説家になろう等の小説投稿サイトの小説を学習用と称してデータを無断で使っている人達がいる様子。 海外ではシナリオライターの人たちがAIの学習に無断で使われることに対し抗議行動が起きている現状、特に日本では規制する法律がないのに加えて、政治家がAIでイノベーションを期待しているのも相まって無法地帯になっているのだなと。 幸い私が書いているものはまだ途中なので公開していません。この状況で公開するのも気持ち悪いなと思い始めています。 先日登録したXfolioには小説のカテゴリーもあって、ロボット対策も行われているので、公開するならなろうではなくXfolioにすべきかも、とも考え始めています。
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