前回の記事に引き続き ヒプドリのプレイ記を記したいと思います
今回は 戦闘について 記しておきます
なお 一個人の体感でありますので
まだ気づいていない部分があるかもしれませんが
その点についてはご理解ならびにご容赦くださいますようお願いいたします
それでは どうぞ!
アクター:攻撃するMC リリック(赤)・フロウ(青)・ライム(緑)で攻撃する
ターゲット:攻撃対象 攻撃前なら変更可能
※戦闘は ターン制で味方(一番手)→敵(一番手)【1ターン】→味方(二番手)……と流れ 勝敗を決めていきます
ヒプノシスポイント(HP):攻撃を受けると減り 0になると戦闘不能になる
マイクポイント(MP):フロウ(青)で攻撃すると増加 MAXになると自身の攻撃順関係なく パンチラインを発動させ 敵を攻撃することが可能
(画像:HPの下にあるのがMP)
アクティブスキル:一定ターン経過で使用可能になるスキル 攻撃をする前に選択すると味方にバフ(有利) 敵にデバフ(不利) HP回復など様々な効果を与えることができる 使用範囲は味方(敵)単体・全体と様々
SR以上のカードは覚醒させると アクティブスキルが増える
※敵も使います
現時点で 状態異常を回復してくれるアクティブスキルは幻太郎のみ
寂雷はヒプノシスアビリティで可能
(ただし 両者とも回復してくれるのは1つだけ)
ヒプノシスアビリティ:レアリティ関係なく固定されている個人アビリティ
フロウ(緑)でバイブスゲージ(戦闘画面 左上)を増加させ 消費する分が溜まれば発動可能 バイブスゲージはパーティ共用なので乱用はできない
効果はヒプノシスアビリティにより様々
ネクストカード:次の攻撃時に追加される3枚のカード(下画像右下)
コンボ・チェインを狙うのであれば 要チェック!
アクターコンボ
アクター(攻撃するMC)のイラストが3枚で発動
(リリック・フロウ・ライム関係無し)
リリックコンボ
リリック(赤)3枚で発動 攻撃に特化しているので
敵のHPを削ぐ とどめの一撃の際に便利
フロウコンボ
フロウ(青)3枚で発動 MPを溜めていき パンチライン発動を可能にする
(某有名RPGで例えるなら リミットゲージといったところでしょうか?)
ライムコンボ
ライム(緑)3枚で発動 バイブスゲージ(画像左上にある矢印たち)を溜めて
ヒプノシスアビリティ発動を可能にする
うまくいけば
アクターコンボ+リリック(フロウ・ライム)コンボが発動する場合も
同ディビジョン(MTC)の場合
アクター(銃兎)以外のイラスト(左馬刻)を揃えると チェインが発動します
チェインを発動させると ドローチャンスが発動し 次の手札が開き
さらに 仲間のイラスト(理鶯)が揃ったので 3チェインに
同ディビジョンだと 特殊演出が流れた後 3人分の攻撃を敵単体にぶつけます
混合パーティ(寂雷・獄・理鶯)の場合
別ディビジョンとの混合パーティでもチェインを発動させることが可能です
演出は 2チェイン(デュエット)のみですが……
敵にはちゃんと 3人分の攻撃が!
なので 遠慮なく発動させて 勝利を掴みましょう!
※もちろん戦闘不能だと意味がないので あしからず
MPがMAXになると 強烈な一撃を放つことができる
(某有名RPGでいうところのリミットブレイクといったところでしょうか)
MPがMAXであれば アクターでなくとも 発動可能
放てば 不利な状況を打破できるかも?
また 一部のMCは自身のヒプノシスアビリティのように
パンチライン発動後 回復したり 能力がUPする場合も
※乱数のヒプノシスアビリティを発動させていると
MPがMAXでも パンチラインを放つことができないので注意!
MCカードのレアリティ関係なくある固定アビリティ
個々人に設定されているバイブスゲージ(矢印の数)を消費して 発動させる
バイブスゲージはパーティ共用なので乱用はできない
SSRカードだとヒプノシスアビリティに「+」がついている
例:寂雷
※Rカード時
※SSRカード時
※※個人的な感想ですが 戦闘有利なヒプノシスアビリティは発動させるのに
時間がかかる印象があります(発動しやすいのは 二郎・帝統・乱数・零)
戦闘において 重要な要素
【ヒプドリ プレイ記1】に記載
戦闘に関しては 以上となります
すこしでも ご参考になれば 幸いです
“ヒプ生 出張版(全3回)”として ヒプ生MCのお三方が実機プレイなさっています
こちらもご参照ください ※戦闘に関しては第2回です
ヒプドリはローンチされて間もないので 不便なところもありますが
メインストーリーや動いているMCたちを見るのは楽しいです
どのような顛末になるのかを 待ちわびながら やっていきたいと思います
ひとまず 【ヒプドリ プレイ記】は ここまでにさせていただきます
ここまでお読みくださり ありがとうございました
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