ナンブユウキ(鍵盤等,船頭) 山口廣和(gt) 小山田和正(dr,perc) 日時:2020年08月17日(月) 開場:18:30 / 開始:19:15 (都の要請により22:00閉店) 料金 投げ銭(最低金額¥1000〜) お通し+300円 1ドリンク800円 2ドリンク1000円 5ドリンク2000円 時節柄人数制限がございます。参加希望の方はお店かナンブまでご一報、ご予約頂けましたら幸いです。満員の場合はご入場いただけない場合がございます。 ピアニスト ナンブユウキのリーダープロジェクトユニットfour o'clock 今回は大活躍のドラマー 小山田和正に、ギターの鬼才山口廣和を迎えたトリオ編成でピグノウズに登場します! 本イベントは2つの軸で構成します。 ・ナンブユウキの独自の世界観を持つオリジナル曲による演奏/ジャム(譜面は出来るだけ用意します) ・一からその場で作曲とアレンジを譜面無しで行う実験的ジャム 上記、最初はバンドで演奏、リードしますが、ご希望の方は演奏に参加可能です。ナンブがナビゲーションします。その場で都度ご相談ください。(今回、普通のスタンダード曲などはあえて演奏しない方針ですので、一応ご注意ください) ナンブが色々な事を度外視して好き勝手をやる場所を探している、というのに率先して声をかけてくれたピグノウズのおかげで、急遽催行する事になったこのイベント。 ナンブユウキのサウンドイメージを反映するジャムセッション/ワークショップ的な一夜。 新しいサウンドを探求する旅、そこで音が生まれる瞬間を、是非ご一緒致しましょう。 出演者紹介: ナンブユウキ (鍵盤, 船頭) 東京都在住のミュージシャン、ピアニスト ブラジル音楽、ロック、ポップ、ジャズ、R&Bやヒップホップ、電子音楽、即興、民族音楽などに取り組みながら、オリジナルを作曲し、ソロピアノやバンドで演奏。 アコースティックピアノの演奏の他、ベーシストも兼ねた、キーボード/オルガン的スタイルでの演奏や、MPCなどのサンプラーを用いた演奏や楽曲制作も行っている。 出身は宮城県。家族は仙台で歌声の店バラライカを営んでいる。 リーダーユニット four o ‘clock(越野振人 小山田和正 他、自由編成) flowers(トオイダイスケ 平瀬祐人) Organ trio(石井信義 平瀬祐人) 参加ユニット/バンド/共演等 Good evening(David Whitaker) Jazz klaxon(渡辺智幸 アルバムFirst Klaxonに参加 ※2017 10/8 卒業) Soory aur Haath(渡部優美 ) Tofu-mental(トーフ) Isla y mar(菅沼聖隆 渡部優美 トーフ) 田中光(※アルバム Echo Chamberに参加) Political Sicence(鈴木りゅうた) Edogawa Echos (Samm Bennet トーフ 戸谷仁) webpage:http://blog.livedoor.jp/comadoriexpress/ 山口廣和 (ギター) Guitarist / Composer 東京都出身(1981年10月生) 15歳でギターをはじめ、次第にジャズに傾倒。 大学卒業後、独学で理論を身につけながら各地で演奏活動を開始。 2011年、単身で渡米しニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。現地で演奏するなかで、彼らがもつトーンに魅せられ、自身も力感に溢れる音色を習得した
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