創作関係のお話ですが、今回は不特定多数の方に読んで欲しいので全体公開です。
最近、小説家になろうの更新があると謎のPV増加が認められるんですね。
後々UUと見比べると明らかにおかしいPVなので、不正アクセスやシステム上の問題を疑ってはいるのですが、とにかくPVが異常に増えることがあるんです。
正直言えばPVが増えるのはうれしいです。
できればUUもたくさん増えるとうれしいです。
その上でPVがUUの倍くらいあるとなおいいです。
なのですが、最近急にPVが増えたことで恐れていることがあります。
PVが増えるのがこわいのではなく、批判が来るのがこわいわけでもないです。
私が一番恐れているのは、PVがただの数字に見えてしまうことです。
以前、こんな経験がありまして。
ストリエ(現kakuzoo)に投稿していた頃、すごく読んでいただいていた作品があるんですね。
その作品のPVが毎日3桁ずつ増えて行っていたんですよ。
それを毎日見ていて、ある日こう思ったんです。
「あ、今日は○○PV『しか』増えてないな」
そう思った直後すごいぞっとしたんですよね。
その「○○PV」は全部自分の作品を見てくれている人なわけで、私はその人たちを「読者」ではなく「ただの数字」としてとらえてしまったんです。
それがすごくこわいことのように思えて、思わず自分を責めたくなりました。
PVが増えると、それを「読んでくれている人」ではなく「ただの数字」としてとらえるようになってしまうのだなというのがすごくこわい。
ただの数字としてとらえるようになった瞬間、自分の作品を読んでくれている人たちをないがしろにしてしまうわけで、それはいけないことだと思ったんですよ。
そんなわけで、PVが増えてきてまたあの時のようにPVがただの数字に見えるようになるのではないかと恐れています。
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ブログをやってて似たような疑問を抱くことがあります。 ブログは集客にもなってるので数字を見ざるを得ない部分もありますが、それに一喜一憂してしまうのには自分でも抵抗を感じます。だんだん数字そのものに見えてきたんだなと… でも実際に反応を頂くと我に返るとでもいいますか、そのありがたみに気づいたりもします。 ブログの場合だとPVが増えるほど反応も頂けるようになるのでそっちの方が素直に見れるかもです。