「吸血鬼」という言葉を作ったのは、南方熊楠であったというのがこれまでの定説でしたが、それが覆ったこと、そして熊楠造語説を唱えていた東雅夫氏から直々に新発見であるとの太鼓判を頂きました。 それを紹介した記事は大反響がありました。 そして今回その記事を参考に、卒業論文として研究してくださった方が現れました。 その内容を見せて頂くことができましたので紹介します。 その卒論は、大学内で優秀作に選ばれ学内のプレゼンに選ばれたほどです。 新規性のあるなようにもかかわらず、卒論なので一般公開はされません。 非常にもったいないので今回ご本人さまのご許可を頂いて紹介することにしました。 ぜひご覧になってみてください。
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