ノセール
今回はいよいよ、吸血鬼と「とある化け物」が生まれるきっかけとなった一夜「ディオダティ荘の怪奇談義」について解説します。吸血鬼を語る上では常識といっても過言ではないできごとで、吸血鬼考察をするうえで必須のできごとです。 そしてなぜいままで作者のポリドリではなく、主人のバイロンについて長々と説明したのが、その理由もわかるはずです。 この出来事自体が映画や劇になるほど、摩訶不思議で面白いできごとなので、ぜひ記事をご覧になってみてください。
https://ch.nicovideo.jp/y_noseru/blomaga/ar1975130
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詩人バイロン卿と吸血鬼の詩「異教徒」、最初の吸血鬼の作者との出会い【吸血鬼の元祖解説③】