濁音流兎
水族館に行ってひとりで泣く話。珍しく私の作品の割に、濃厚な出演者は主人公のみ。ちょっとクズな男の回想とかがあるだけという、主人公の一人語り。所要時間7分。暇で仕方のない夏のお供にどうですか?
https://novelup.plus/story/453395950
コメントするにはログインが必要です
【読切】ただ一つの愛を求めて
【読切】愛のまにまに戯言をほざけ