濁音流兎
なかなかに思い入れのあるお話たち。たましいのふたご、というフレーズは、大好きな漫画家さんのタイトルから拝借しました。めっちゃいい漫画なので全人類読んでほしい。そしてそれに感化された私が、現実世界ともリンクさせながら書いた「たましいのふたご」たちの物語を堪能してもらいたい。ついでに続きも思いついたらまだまだ書きたいです。
https://novelup.plus/story/669473998
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【掌編集】花咲く私の物語
【読切】愛していたあなたへ。