藤和
私は歌よりも長い架空の文を書きたいのです。 神話ではなく、人の営みを描いたものを。 それを書くことで、私の生活は変わりました。
https://novema.jp/book/n1639538
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全力で駆けるとき
辰砂に梅花を捧ぐ