

ひゃっほい太郎様 【異譚集 門】拝読致しました。 短編集の形式でありながら、ひと筋の川の流れに沿って走っている感覚でした。 2回読みご本人の音声で2回聴きました。 この世とあの世の狭間、過去と現在の隙間は有るようで無い、別々のようで繋がっている、みたいな事を考え不思議な気持ちになりました。 前作『異界巡礼走II』も拝読しました。その時に感じた良い意味での違和感。例えるならカフカの『変身』を初めて読んだ時の違和感をこの小説にも感じています。 これからももっとたくさん書いて欲しいです。 神戸24時間走2025、お疲れ様でした。




バックヤードサポーター本当にお疲れ様でした、そして MAXまるまる配信へのささやかなお布施です(ボニーさんとのデート代の補填にどうぞ)。 こちらはというと、初めて自分の話を客観的に聴いたことで想像以上に傲慢さが滲み出ていたことに気づき絶賛メンタルダウン中、コンテンツになれる皆さまの凄さを改めて噛み締めている今日この頃でございます(ひゃっほいさんには絶妙なピー音までいただきましたので、あくまで私自身の問題です)。 そんな中、初マイルペーサーのnoteを自分の内面を見つめながら書き進めていたらいつの間にか“お通夜感”あふれる内容に。 さすがに選手や運営の皆さまに申し訳ないと思い、今回いただいた「精神性の描写」の課題はいったん棚上げし、改めて書き直し始めたところです。 次にお会いするまでにはどちらの課題もしっかり自分の中で消化しておきますので、引き続き人生初の“推し活”として陰ながら応援させてください(ご返信はお気遣いなく)。


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