ぬべる堂は、 火と問いと静けさの文化を灯す、小さな個人事業です。 noteでは「構造の詩」「ぬくみ哲学」「風の観測記」など、 日常のすき間にのこる“ことばにならない感覚”をすくいあげ、 そっと構造ごと煮込んで、火を灯しています。 (たまに焦げますが、それもまた味) この火は、評価の外に立つひとたちや、 夜のまなざしで世界を見つめてきたあなたへ向けたもの。 OFUSEでのご支援は、 この火を無料で届けつづけるための、 静かな燃料=「ぬくみの薪」として受け取らせていただいています🕯️ 「うまく言えないけど…」という気持ちのままでも、 芯を見つめてくれるそのまなざしが、文化を支える火種になります。 あなたの静けさにも、 そっと灯りが届きますように。 ことばの灯りがあたたかかったら、 こちらから湯気をそっと置いてもらえたらうれしいです🕯