140字小説「お礼家麺」

ごま油と肉出汁の香ばしい匂いが鼻に抜ける。炒めモヤシの山を箸で崩し、スープに浸して食らう。急いで極太麺を口に放る。シャキシャキ&ワシワシ祭りの始まりだ。焼豚代用のハムの塩気が加わって味蕾ターボON。ガムシャラに掻き込む。背脂が優しい。両手で丼を啜った底には「ありがとう」。もう一杯!

2022/02/12、Twitter 第一回文飯テロ祭に応募。お題は「自慢したい我が家の味」

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