『稲荷社のお猫さま』 2020.01.20 作 こちらの掌編小説はwritone、Prologue、カクヨムと公開したのち、OFUSEフォロワーさん先行で「朗読フリー」宣言しました。 もう、ただ「猫の日にやりきりたいよね!」などと当日に思い立ってザカザカやっているので、細かい部分の直しはおそらく明日以降やることでしょう。 前回の朗読フリー作のときにも書いたとおり、まずはOFUSEユーザになってもらえたらなと。 ズボラ人間なので先行解放を終了するのは来年の2月22日まできっとありませんし、OFUSE内アーカイブ化(たとえばメンバーシップ加入で読める)するのも間違いなくそのくらいです。 というわけで時間もありません。 ひとまず公開するんじゃあああああ!(ポチッとな ====== ★ 追記(2022.02.23) 間に合いました。が、ツイートは日を跨ぎました。 「横書きが好みだ/2段組じゃない縦書きがいい」という方は、カクヨム公開版をご利用ください。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866348/episodes/16817330661187464636 ご紹介URLは引き続きこのOFUSE記事だと応援になります。 ====== ★ 追記(2023.01.28) まだまだ猫の日は早いですが、このくらいなら猫の日公開に間に合うのかなとフォロワー限定解除しておきます。音声化ぜひぜひー!
朗読フリー案内→ https://ofuse.me/e/23767
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