ツインレイと出会うと「電気が走るような衝撃」もしくは「懐かしい感じ」が、するらしい。 衝撃的な一目惚れは、10代の頃既に経験済みだったので、「電気が走るような衝撃」は無かったです。 「懐かしい感じ」は、ありました。 出会いは、とある会社の面接です。 私が面接を受ける側で、お犬様(私のツインレイ)は面接官でした。 この人、会ったことある気がする。 同じ大学な気がする。 構内のベンチでぼ〜っとしてたの見た気がする。 文学部や理数系ではない気がする。 ちなみにお犬様の私のファースト・インプレッションは、 「面接の受け答えがバカだし、かしこまった服装じゃなくてもいいのにリクルートスーツ着てバカみたいだし、大丈夫かな、この子。」 だそうです。 緊張して大真面目で臨んだ面接だったのに、バカだと思われていたという衝撃の事実は、採用後5年後に知りました。 ただ、私は聞き逃さなかった、 「可愛いなと思ったよ。」と言ったことを。 はい、ごちそうさまでぇす。 thank you♡
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