ツインレイと恋愛の賞味期限

ツインレイに恋愛の賞味期限が、あるかどうか。ツインレイが、「究極の恋愛のパートナー」であるならば、賞味期限は無いはず。 はい、無いです。 自分でも信じられないです。 だって、私は男と３年以上続いたことがないオナゴ笑 タイマーでもかけましたかってくらい、３年経つとキッチリ冷めてました。 そんな経験もあり、私は彼と出会った時、すっかり「恋愛の賞味期限３年説」の提唱者。 科学的に３年経つとドーパミンが分泌されなくなり、恋愛感情がなくなったと感じるらしい。いや、私の場合、感じるのではなく恋愛感情がなくなる笑 そして、男と付き合って、ハグやキスしたり触れ合って安心したことなどなかった。つまり、触れ合うことで出る幸せホルモン、オキシトシンなんて出したことがなかった。 なんなの、ドーパミンとオキシトシンの両方出せるような男なんて、この世にいるわけ？！いるなら首根っこ掴んで連れて来いやぁ〜くらいの勢いでした。 そもそも「好き」ってなあに、と。 お犬様にも「なぜ私が好きなのか５０文字（句読点を含む）で説明せよ。」みたいなことを言って困らせていました。 物質や数字で表されるものに安心感があり、目に見えなくて説明がつかないことなど受け入れられない、受け入れたくない。 目に見えないものに「興味」はあります、ただし、「情」が乗っていかない。 さて、そんな私が、紆余曲折あって、もうとっくに３年以上経ち、お犬様と一体どうなったか。俗に言うラブラブってやつです。 昔の私に、お犬様の首根っこ掴んで見せてやらないと。 「この男でした。」 「え笑マジで。」 thank you♡