ゲームのやりすぎで円形脱毛症になったことがあります。けいです
遊ぶ時は時間を決めてほどほどにね!(涙目)
今回は私がタロットカードで「推しの気持ち」を見る時のパターンをちょこっと解説。カードを引いてみたけどなんのことだかいまいちピンとこない…そっけない答えでちょっとしょんぼり…という方の参考になればなによりです!
「推しの気持ち」でカードを引いた時、私が想定するパターンは主に以下の5つ。
出てきたタロットカードを推しの「考え・感じる」こと=リアクションとして捉えるわけですが…なにに対して「考え・感じた」ことなのか、それをどう表現するのかは読み手しだい!芸人コンビが相方のフリを「あ〜こういうわけだ!」とわかりやすく言い換えたり、リアクション意図を察知して「それこうってことじゃん」と笑えるツッコミを入れるのと同じように、「推しらしい考え・感じ方」を拾って膨らまして更に魅力的にするのが読み手の役割かなと思います。
以下は補足で「推しが生きてる」感を高めるひと工夫について解説しますね。
カードの意味を調べてもどれも推しらしくない…であれば、保留もひとつの策ですが。私ならまずは「推しの周り」に着目しますかね。例えば「推しの話す推しにはない視点」みたいな感じ。
推しの友達・推しの家族・推しの尊敬する人・推しのライバルなどに似た性質があれば、「あいつはこうなんだろうけど」や、「あの人ならこんな感じに言ったりするかな」なんて言っていると捉えると……エモくないですか?!?!推しも何かを経験して、誰かの影響を受けて、自分にない視点をあえて語るって思ったら、推しの解像度が爆上がりしませんか?私はします!!アツい!
なにに対するどんなリアクションなのかが決まってきたら、推しらしいセリフにしてみるのもテンション上がります。私は画像の例のような言い回しパターンは想定しやすいですね。恥は…捨てましょう!推しならこういうことをこんな風に言うだろうな〜となんとなく想像するだけでもぐっと解像度が高まります。タロットの結果を「リアルにする」という作業はタロットが更に楽しく魅力的になる頭の体操。頭に残りやすくもなるので、回数を重ねていくほどカードからリアクションをイメージしやすくなるんじゃないかと思いますよ!
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