藤和
鉱物を食べる人形が居た。 人間は人形を愛した。 その星には信仰が満ちていた。 けれども、人間と人形、神はわかり合えない。 エブリスタにて掲載。 完結済み。
https://estar.jp/_novel_view?w=25098237
コメントするにはログインが必要です
港の街より愛を込めて
マスケラとレースの世界展