藤和
ここはとある港町。この街では昨今貿易が盛んで、国から貿易の独占特許状を授けられた富豪や貴族達が、他国から様々な物を輸入し、また輸出していた。 これは、貿易を生業とするとある貴族と、それに仕える使用人のお話。 小説家になろうにて連載。完結です。
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COMITIA125
蛍石はネモフィラと揺れる