ククルとヤムジャの絆〰縁と祝福の物語

 きょうは物語に出てくるククルカンについてお話しします。聞きなれない言葉ですね。実は漫画や映画、ゲームのキャラクターでも多く使われています。  元はマヤ神話の至高神、創造神。 「羽毛もつ蛇」とも呼ばれ

ククルカン（ケツァルコアトル）とその出会い

１９６５年生まれ。夢を実現させられることをおもえばずいぶん昔から信じてきました。人生中盤からアーティストになりたいっ、そう思うと、そのことを応援してくれる人、チャンスがやってきました。それは自分を愛するということでもあります。愛のエネルギーは大きくなればなるほど人がひきよせられ、一緒にいると心地よくなるものです。世の中がこんな人であふれたら素敵ですね。あなたになにか情熱があったらあきらめないで少しづつでも続けてください。もどかしい思いがあっても進めていると信じましょう。きょうも信じることを続けると自分自身に心を開くことになります。つらいことがあっても大丈夫！明るい未来を忘れずにいましょう。わたしは今、活動の中心としている本作りを通じてみんなが参加できる企画を発表していきますのでおたのしみに。老若男女、ジャンルを超えてお楽しみいただけましたら幸いです。応援ありがとうございます！！！Instagramは＠ichikayuzawa ,facebookは柚澤一知花です。

ククルカン（ケツァルコアトル）とその出会い

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