おはようございます🌅 昨晩公開の「小豆島」編、 第1話と第2話をご覧いただき、 本当にありがとうございます。 今後は公開済の作品として、 いつでもご視聴になれますので、 また繰り返し見ていただければ、 僕としてもうれしく思います。 ――さて、 今日は僕がふだん、 サムネイル作成や、 画像編集に用いる、 「Photoshop」について、 遅ればせながら気づいた事を、 お話しできればと思います。 僕がこのソフトを使い始めて、 すでに3年近い歳月が経ち、 ふり返ってみると、 ✅画質調整 ✅画像の切り抜き ✅サイズ変更 ✅枠の追加 ✅空の選択 ✅被写体選択 ✅コンテンツに応じた塗りつぶし ✅空の置き換え ✅グラフィックパターン作成 ✅グラデーション付き文字の追加 etc... 豊富な機能が備わっているのに、 実際にはこの程度でして😅 一方で、 Twitterで得た情報を元に、 同じくAdobe社の製品で、 画像編集ソフト「Lightroom」に、 AIによる画像のノイズ除去が、 新たに実装されたと聞いて、 PCにインストールしたものの、 導入した手でうまく使いこなせず、 「...はて、どうしたものか❓」と、 Photoshopのタブを、 何気なく見ていたところ、 フィルタータブの中に、 「Camera Rawフィルター」、 というのを見つけまして、 恐る恐るクリックしてみたら、 心底驚きました。 通常の画質調整よりも、 より繊細に編集ができて、 特に「ディティール」の度合いを、 好みの量で引き上げると、 それまで見た事がないくらい、 キレイな画像に、 生まれ変わったんです。 ※ 添付の写真はその一例。 今まで気付かなかった事が、 少々恥ずかしく感じましたが、 思えばこれまで覚えた機能も、 同じような思いをしながら、 身に着けてきたことばかり。 ...ですから、 良い学びができたと思って、 今後ますます、 活用したいと思います。
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