


ターミナルビルの右側の建物も、グーグルアースに写っていないので、与論空港の離着陸の動画から、チラリと映り込んでいる場面を切り取って資料として使っています。動画なので解像度も低く、ブレもあったりするのですが、メインの建物以外は、できるだけ低ポリゴンで作っているので、資料としては十分なのです。周辺部の建物は、近寄って見ることもないと思うのでテクスチャも使いません。 作り慣れない頃は、何でもかんでも細かく作ればいいと思っていた時期がありました。テクスチャも2Kとか4Kとかを使いまくっていました。ブレンダー上では細かく作った方が見栄えがよく、自己満足できます。でもMSFSを起動してみると、FPSが20とか30とかに下がって紙芝居みたいになってしまいます。 契機になったのは、ある先輩のお手伝いをさせてもらったことです。エプロンから離れた建物は、すごくザックリ作ってある。大まかな形に写真を貼っただけのものさえある。「こんなんでいいのですか」と聞いたところ、「MSFSはフライトシミュレーターなのだから、滑走路やエプロンから離れた建物なぞ、近づいて見ることはないだろう。FPS優先だ」と怒られました(笑い)。 それ以来、シーナリーを細かく観察するようになりました。出来がよいと言われるシーナリーは、周辺部まで沢山の建物が再現されているものが多いのですが、細かく作り込んだメインの建物と、ざっくりと作られた周辺部の建物のメリハリが効いたものが多いです。 さて、大部分の建物ができたので、グーグルアースで空港の周辺をチェックして作るべき建物を選別したいと思います。
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