

ターミナルビルと滑走路を挟んで反対側にある建物をサクサク作っています。このような単純な形の格納庫であれば、2~3時間もあれば作れるかな。AIが普及すれば、シマー(シーナリー制作者)は不要になるか考えてみました。 モデリングの方法ですが、グーグル・アースの衛星写真から切り抜いた底になる画像をブレンダーに読み込んで実物大に拡大して、そこに3Dモデルから切り出した4方からの画像を参考画像として読み込み、モデルにピッタリ重なるように建物の形を作って、窓やドアを刻んでいきます。複雑な形状でなければ単純作業ですね。モデルの作成そのものはAIでも十分に可能な作業だと思います。 最近のMSFSの都市部の建物にはAIで生成されたものが使われています。上空からの航空写真を元に作られていると思うのですが、上空から見下ろす限りはリアルに見えるのですが、近くによると結構歪みが目立ちます。これは、かなり高い高度からの航空写真が使われているためだと思います。建物に庇が出ていたりすると、その影となる部分がAIに認識できないので、歪みが出るのです。また、建物一つ一つの解像度も低いので、生成された建物の解像度も低い。100mほどの高度から撮影された精細な写真を使うとAIでも精細すなモデルが作れると思います。 シーナリーを作るために航空機をチャーターしても採算が取れそうにないし、自衛隊の基地については高精度の航空写真の撮影の許可など出るはずもないので、シマーがお払い箱になるのはまだまだ先と楽観しています。(まだ先だよね。先であって欲しい・・・汗)
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