ターミナルビルが完成したので、管制塔の制作を始めました。モデリングを始める時には、Google Earthの航空写真をブレンダーに取り込み、縮尺を元に原寸大に引き伸ばして、その上で原寸大で作っていきます。 底になる航空写真の上に、様々な方向から撮影された写真を並べていきます。四方から取られた写真があると一番いいのですが、最低、斜め45度からの写真が2枚あれば、何とか全体の構造は把握できます。自分で取材に行く場合は少し遠方から、壁に平行に写した写真と、近寄って細部を部分的に写した写真の両方を撮るようにしています。レンズの歪みの影響を受けにくい、遠方からの写真で全体の形取りをして、部分的な写真で細部まで把握できるのが理想的ですが、なかなかそうはいきません。把握できない面がある場合は、同じ建物の他の面や、似たような構造の近くの建物を参考に推察せざるを得ないこともあります。細部まで作ってしまうと、修正するのが困難になるので、形取りを終えるまでに、可能な限りの写真を集めて慎重に形取りをするようにしています。本日は、窓の切り込みをいれていこうと思います。これからシーナリー作りをされるという形が何人かおられたので、少しずつ作り方についても解説していきますね。
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