ファンレター
すべて見るゲムぼく。さんへ。お久しぶりです。『質問にまとめて回答する回。2025/01/17』にて、アニメ映画『花の詩女(うため) ゴティックメード』を紹介した者です。 今回ご紹介したいのは、『花の詩女 ゴティックメード』の正規の鑑賞手段についてです。 以前申し上げた通り、『花の詩女 ゴティックメード』は原作者である永野護先生の解像度や駆動音に対する並々ならぬこだわりから自身本来の想定より劣化してしまう映像ソフト化を認めておらず、現状は完全劇場限定公開となっている作品です。 動画コメントにもあった通り、現状公式の上映企画は ・2012年11月1日よりの本上映 ・2022年11月1日~10日の公開10周年リバイバル上映 しか公開されておりません。 しかし、 ・原作者の意向による現状の完全劇場限定公開体制 ・作品そのものの人気の高さ から再上映を求める声は絶えず、またそれに応えるサービスによる再上映企画も不定期ながらも幾度も催されております。 こちらが今回の本題となる 映画チケットサイト形式の上映イベント開催サービス『ドリパス』 です。 https://www.dreampass.jp/ ドリパスの利用にはあらかじめ ・名前 ・メールアドレス ・パスワード ・生年月日 ・都道府県 を設定し会員登録を行う必要がありますが、登録費や年会費などは一切かからない無料制です。 ドリパスは 1.会員による見たい映画(OVAなど映画以外の映像作品もございます)へのリクエスト投票 (毎日午前8時毎に自由票3票+「ファン登録」した作品への各1票ずつの投票権が得られます) 2.毎週月曜9:00時点で投票のポイント上位3作品が「候補入り」として上映企画の準備が始まり、一度ランキングから消える(リクエスト投票が不可能となる) 3.上映候補入りした作品のうち、上映企画の準備が完了した作品から上映イベントの開催予定会場となる各映画館と各開催予定日時が公表されチケット販売が開始される 4.上映イベントのチケット購入者が規定数に達すると企画が成立 5.上映イベントが開催される (上映イベントが完了した作品はランキングに戻りリクエスト投票が再び可能となる) という形式を取ることによって、再上映の要望に応じ上映イベントを開催するインターネットサービスです。 投票やファン登録を行った作品のドリパスによる上映イベントのチケット販売が決定すると登録したメールアカウントへの各開催予定会場と各開催予定日時の告知メールが届きますが、 『ドリパス』公式Xアカウントにおいても告知が行われております。 https://x.com/dre_pass もちろん、、『花の詩女 ゴティックメード』も登録されております。 https://www.dreampass.jp/m342768 『花の詩女 ゴティックメード』公式サイトにおいても、トップページにおいて ・ドリパスなどで常時リクエスト上映受付中! ・☆再上映リクエストは「ドリパス」へ などの文章と共にドリパスにおけるリクエスト上映受付が紹介されておりドリパスにおける登録ページへのリンクも貼られているため、公式側も認める「正規の鑑賞手段の受付先」という扱いとなっております。 https://gothicmade.com/ 上記の通り、『花の詩女 ゴティックメード』は今なお再上映を求める声が絶えない極めて高い人気のあるアニメ映画作品です。 そのため、今まで私が登録してから見てきただけでもドリパスにおいて 「上映イベント完了後、投票が可能になり次第リクエスト順位が急激に上昇していき再び上映イベント候補入りを経て上映企画のチケット販売・企画成立・上映イベント開催」 の流れが幾度も起こっており、定期的と言えるほど明確な周期こそないもののある程度の頻度でドリパスによる上映イベントが幾度も開催されてきました。 これが「再上映を求める声に応えるサービスによる再上映企画も不定期ながら幾度も催されてきた」という意味です。 基本的に上映会場はTOHOシネマズ各館となるので、大規模な都市の方であれば移動面の問題も薄いでしょう。 「氷の女王・カイゼリン、それは美しくも恐ろしい」 このキャッチコピーが表す通り『花の詩女 ゴティックメード』は人型戦闘ロボット兵器「ゴティックメード(GTM)」も描かれます。 「自身のデザイン含め、過去の架空戦闘ロボットの関節では高速で関節を動かした場合に瞬時に止めることを考慮していない」ことに対する回答として考案されたGTM独自の関節構造「ツインスイング関節」やその駆動が映像作品として描かれる様もれっきとした永野護作品の一つであり映画の見所の一つです。 “生まれながらの戦闘兵器”であるもの達の本分、GTM同士の戦闘シーンも描かれます。 ですが、過激な描写が薄く、ご家族と共に楽しんでいただくこともできる映画でもあるでしょう。 代々記憶を受け継ぐ摩訶不思議な力を継ぐとされ、長らく植民惑星として扱われている惑星カーマインの指導者を務める使命を背負う者「詩女(うため)」。 新たな詩女に選ばれた者の最初の儀式として生まれ故郷から様々な人々の幸せを祈り悩みを聞き届け助言を与えつつ詩女の任地たる惑星カーマインの都を目指す「都行(みやこいき)」と呼ばれる旅へ向かう少女、ベリン。 都行の旅路で描かれる惑星カーマインの人々の営みの風景。 詩女暗殺計画に対する惑星連合評議会の要請により、惑星カーマイン側の合意なく都行に同行することとなった軍事大国・ドナウ帝国側からの護衛を将として騎士として率いる皇子トリハロンとベリンとの相対。 ベリンは皇子トリハロンらドナウ帝国からの護衛に見る忌み嫌う戦いのための力と、自身の拒絶に対するトリハロンの言葉に。 トリハロンはベリンからの戦いのための力の拒絶に向き合い、また惑星カーマインの人々の姿に。 それぞれ何を見出すのか。 もしゲムぼく。さんにも興味を持って頂けるならば、よき鑑賞体験とならんことを。
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プラン詳細ゲムぼく。さんへ。お久しぶりです。『質問にまとめて回答する回。2025/01/17』にて、アニメ映画『花の詩女(うため) ゴティックメード』を紹介した者です。 今回ご紹介したいのは、『花の詩女 ゴティックメード』の正規の鑑賞手段についてです。 以前申し上げた通り、『花の詩女 ゴティックメード』は原作者である永野護先生の解像度や駆動音に対する並々ならぬこだわりから自身本来の想定より劣化してしまう映像ソフト化を認めておらず、現状は完全劇場限定公開となっている作品です。 動画コメントにもあった通り、現状公式の上映企画は ・2012年11月1日よりの本上映 ・2022年11月1日~10日の公開10周年リバイバル上映 しか公開されておりません。 しかし、 ・原作者の意向による現状の完全劇場限定公開体制 ・作品そのものの人気の高さ から再上映を求める声は絶えず、またそれに応えるサービスによる再上映企画も不定期ながらも幾度も催されております。 こちらが今回の本題となる 映画チケットサイト形式の上映イベント開催サービス『ドリパス』 です。 https://www.dreampass.jp/ ドリパスの利用にはあらかじめ ・名前 ・メールアドレス ・パスワード ・生年月日 ・都道府県 を設定し会員登録を行う必要がありますが、登録費や年会費などは一切かからない無料制です。 ドリパスは 1.会員による見たい映画(OVAなど映画以外の映像作品もございます)へのリクエスト投票 (毎日午前8時毎に自由票3票+「ファン登録」した作品への各1票ずつの投票権が得られます) 2.毎週月曜9:00時点で投票のポイント上位3作品が「候補入り」として上映企画の準備が始まり、一度ランキングから消える(リクエスト投票が不可能となる) 3.上映候補入りした作品のうち、上映企画の準備が完了した作品から上映イベントの開催予定会場となる各映画館と各開催予定日時が公表されチケット販売が開始される 4.上映イベントのチケット購入者が規定数に達すると企画が成立 5.上映イベントが開催される (上映イベントが完了した作品はランキングに戻りリクエスト投票が再び可能となる) という形式を取ることによって、再上映の要望に応じ上映イベントを開催するインターネットサービスです。 投票やファン登録を行った作品のドリパスによる上映イベントのチケット販売が決定すると登録したメールアカウントへの各開催予定会場と各開催予定日時の告知メールが届きますが、 『ドリパス』公式Xアカウントにおいても告知が行われております。 https://x.com/dre_pass もちろん、、『花の詩女 ゴティックメード』も登録されております。 https://www.dreampass.jp/m342768 『花の詩女 ゴティックメード』公式サイトにおいても、トップページにおいて ・ドリパスなどで常時リクエスト上映受付中! ・☆再上映リクエストは「ドリパス」へ などの文章と共にドリパスにおけるリクエスト上映受付が紹介されておりドリパスにおける登録ページへのリンクも貼られているため、公式側も認める「正規の鑑賞手段の受付先」という扱いとなっております。 https://gothicmade.com/ 上記の通り、『花の詩女 ゴティックメード』は今なお再上映を求める声が絶えない極めて高い人気のあるアニメ映画作品です。 そのため、今まで私が登録してから見てきただけでもドリパスにおいて 「上映イベント完了後、投票が可能になり次第リクエスト順位が急激に上昇していき再び上映イベント候補入りを経て上映企画のチケット販売・企画成立・上映イベント開催」 の流れが幾度も起こっており、定期的と言えるほど明確な周期こそないもののある程度の頻度でドリパスによる上映イベントが幾度も開催されてきました。 これが「再上映を求める声に応えるサービスによる再上映企画も不定期ながら幾度も催されてきた」という意味です。 基本的に上映会場はTOHOシネマズ各館となるので、大規模な都市の方であれば移動面の問題も薄いでしょう。 「氷の女王・カイゼリン、それは美しくも恐ろしい」 このキャッチコピーが表す通り『花の詩女 ゴティックメード』は人型戦闘ロボット兵器「ゴティックメード(GTM)」も描かれます。 「自身のデザイン含め、過去の架空戦闘ロボットの関節では高速で関節を動かした場合に瞬時に止めることを考慮していない」ことに対する回答として考案されたGTM独自の関節構造「ツインスイング関節」やその駆動が映像作品として描かれる様もれっきとした永野護作品の一つであり映画の見所の一つです。 “生まれながらの戦闘兵器”であるもの達の本分、GTM同士の戦闘シーンも描かれます。 ですが、過激な描写が薄く、ご家族と共に楽しんでいただくこともできる映画でもあるでしょう。 代々記憶を受け継ぐ摩訶不思議な力を継ぐとされ、長らく植民惑星として扱われている惑星カーマインの指導者を務める使命を背負う者「詩女(うため)」。 新たな詩女に選ばれた者の最初の儀式として生まれ故郷から様々な人々の幸せを祈り悩みを聞き届け助言を与えつつ詩女の任地たる惑星カーマインの都を目指す「都行(みやこいき)」と呼ばれる旅へ向かう少女、ベリン。 都行の旅路で描かれる惑星カーマインの人々の営みの風景。 詩女暗殺計画に対する惑星連合評議会の要請により、惑星カーマイン側の合意なく都行に同行することとなった軍事大国・ドナウ帝国側からの護衛を将として騎士として率いる皇子トリハロンとベリンとの相対。 ベリンは皇子トリハロンらドナウ帝国からの護衛に見る忌み嫌う戦いのための力と、自身の拒絶に対するトリハロンの言葉に。 トリハロンはベリンからの戦いのための力の拒絶に向き合い、また惑星カーマインの人々の姿に。 それぞれ何を見出すのか。 もしゲムぼく。さんにも興味を持って頂けるならば、よき鑑賞体験とならんことを。
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ゲムぼく。さんへ。お久しぶりです。 ゲムぼく。さんは昨年2024年5月12日の記事『余裕ができたらデュエルプリンセスを遊んでみてもいいかもしれないな。』においてでカードゲーム要素の強いゲームである『デュエルプリンセス』を紹介されておりましたね? 「可能な限り山札の枚数は低く抑えた方がより適したカードを得やすく望ましい」などほとんどのTCGに通ずる鉄則にお気づきになった一文を拝見したときはカードゲームファンとしてニヤリとさせられるものでした。 また、昨年2024年5月4日の記事『ハイスピード エトワールは何者で、なぜドルウェブとコラボしたのか?[ドルフィンウェーブ]』においては、『ドルフィンウェーブ』とコラボした縁よりご覧になった近未来モータースポーツアニメ『HIGHSPEED Étoile』を紹介されておりましたね? 「『ドルフィンウェーブ』と公式コラボ企画があるような作品は多分似たようなウリの作品なのでは?」 ……からの「近未来モータースポーツアニメ」であることを大真面目に描く様は驚かされるものでした。 ……そんなゲムぼく。さんにご紹介したい作品が二つございます。 まず一つ目は、トレーディングカードゲーム『Magic: The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング。以下MtG)』において2025年2月14日より発売が予定されている最新カードセット『霊気走破』です。 MtGの背景ストーリーは 「『多元宇宙』と呼ばれる無限の広がりを持つ空間の中に『次元』と呼ばれるそれぞれ多種多様な異世界が文字通り数え切れないほどに存在しており、舞台となる次元によって大きく異なる世界観の物語が繰り広げられる」 のが特徴です。 今回『霊気走破』において描かれるのは、 「約60年前に起こった『霊気』と呼ばれる魔力の源を安全なエネルギーとして精製する技術の発明を境に ・人々の心には創造と発展への意欲が ・街には様々な霊気をエネルギー源とし行き交う乗り物や自動人形が 満ち溢れる、発明と革新の次元『アヴィシュカー』。 アヴィシュカー次元の有力者達によりアヴィシュカーの威信を懸けて開催される複数の次元を横断する一大レース『ギラプール・グランプリ』の第二回大会参加者達の物語」 です。 上記の通りカードセットの公式発売日は2月14日ですが、 ・MtG公式サイトにおいて『霊気走破』の物語は連載が開始されており ・収録カードを紹介する公式ページ「カードイメージギャラリー」は発売より数週間前より収録カードを平日毎に数枚ずつ紹介していくのが恒例の楽しみになっており ・公式発売日の一週間前から収録カードを用いた公認イベント「プレリリース」が各カードゲームショップにて開催される などゲムぼく。さんの心にも火を点してくれるだろう催しはもう始まっております。 ルールと大まかなゲームの流れの解説が封入されゲーム習得に適したカード構成の構築済みデッキ「ウェルカム・デッキ」が配布される新規プレイヤーのためのティーチングを含めた公認イベント「マジック初心者体験会」もございますので、親子共々楽しめる機会も得られることでしょう。 次いで二つ目は、カードゲームと近未来モータースポーツを描くアニメ『遊☆戯☆王5D's(ファイブディーズ)』です。 『遊☆戯☆王』テレビ東京系アニメシリーズ第3作に当たる作品であり、舞台設定は『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』(『週刊少年ジャンプ』にて連載されていた漫画『遊☆戯☆王』のアニメ版に当たる作品です)『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』(『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』より数年後の世界にて登場人物と舞台を一新して描かれる物語です)の前二作より更に未来の時代の世界。 今作は新型エネルギー機関の発明により繁栄する大都市を舞台に、主に自動二輪車型の車両としての機能を併せ持つ新型デュエルディスク「D・ホイール」を用い、専用コースを疾走しつつ行う特殊ルール「ライディングデュエル」が普及している近未来的な世界観やキャラクターデザインが特徴で、2008~2011年に放送された作品ながら今なお根強く愛され続ける作品です。 眠らない街が築かれD・ホイールがハイウェイを駆け巡る科学文明の恩寵により栄華煌びやかな反面、住民間の生活水準の差が度を超して増大してしまったことで身分制度が生じてしまっている都市の影。 エースカードの導きの下、大いなる災いとの戦いの使命に立ち向かう主人公達。 『遊☆戯☆王』シリーズは御存知の通り30年近くにも渡って愛され続け、様々な独特すぎる登場人物の言動や世界観がツッコミどころとしてネタ的に愛される面も大きい作品ですが、『アリス・ギア・アイギス』を愛してやまないゲムぼく。さんならばおそらくは受け入れられることでしょう。 ゲムぼく。さん的にはメインヒロインの「十六夜(いざよい)アキ」がお気に召していただけるのではないかと思います。
ゲムぼく。さんへ。お久しぶりです。 以前にYouTubeの『質問にまとめて回答する回。2024/11/21』において2024年11月11日、ヌオーちゃんの高知県公式推しポケモン「高知だいすきポケモン」任命についてお返事頂いた者です。 この度、新たな高知県ヌオーイベント企画が公表されました。 1つ目は 2024年12月11日から2025年1月31日まで開催される、高知県各地の全9箇所のイルミネーションに設置される二次元コードを収集するスタンプラリー企画 「高知だいすきポケモン ヌオーと巡る水辺のイルミネーション」 2つ目は 高知県高知市南御座6-10「高知 蔦屋書店」にて 2024年12/21(土)・22(日) 2025年 1/11(土)・12(日) に開催される撮影会 「「高知だいすきポケモン」ヌオーが高知 蔦屋書店に遊びに来るよ!」 です。 ・「高知だいすきポケモン ヌオーと巡る水辺のイルミネーション」の対象となる二次元コードはイルミネーション開催期間中しか設置されておらず内二つは12月25日、他にも12月30日終了のものが二つあること ・「「高知だいすきポケモン」ヌオーが高知 蔦屋書店に遊びに来るよ!」は開催日9:00から9:30に配布される抽選券を受け取った後、各時間帯開始30分前に行われる各時間ごとに30組の当選者発表から15分以内に当選者は参加券の引き換えを行う必要があること など遠方からの来客には困難な条件となるとは思われますが、よろしければどうぞ。
ゲムぼく。さんへ。お久しぶりです。 以前にYouTubeの『質問にまとめて回答する回。2023/02/17』において『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン』をお勧めするメッセージにお返事頂いた者です。 オンラインくじサービス「くじ引き堂」において「『境界線上のホライゾン』オンラインくじ 2024」の企画が公表されました。 販売期間は2024年10月24日(木)17:00~2024年11月21日(木)16:59を予定しているとのことです。 このファンレターを書いている時点ではまだ商品は公開されておりませんが、イメージイラストとしてかつて電撃公式オンラインストアにて販売された抱き枕カバーに用いられた原作イラストレーター・さとやす氏描き下ろし美少女ヒロインイラストが掲げられております(片方は原作作中で「貧乳避け」と評された娘ではありますが……)。 ゲムぼく。さんをして「(YouTubeライブ配信において)映して大丈夫?」と言わしめた「“すん~~~ごいむちむちの”公式絵グッズ」が商品となることは想像に難くないでしょう。 よろしければどうぞ。
ゲムぼく。さんへ。お久しぶりです。 以前にYouTubeの『質問にまとめて回答する回。2024/09/23』において『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン NEXT BOX GTAきみとあさまでⅠ~Ⅳ【電子版】』ををお勧めするメッセージにお返事頂いた者です。 以前ご紹介申し上げました通り、来たる2024年10月17日 (木) 、川上稔氏の新作である ・電子書籍『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン NEXT BOX GTAきみとあさまでⅠ~Ⅳ【電子版】』配信開始 ・『ファン学!! 東京大空洞スクールライフRTA』紙書籍版・電子書籍版同時発売開始(紙書籍版は各書店ごとに特典が用意されており、電子書籍版はイラストフルカラー化仕様となります) の二作が発売・配信開始となることが予告されております。 この度の本題はこれからです。 上記二作の新作配信を記念し、2024年10月24日(木)23:59まで各電子サイトにおいて「新作配信記念!川上稔作品フェア」が開催されております。 電撃文庫並びに電撃の新文芸レーベルにおける川上稔作品既刊の電子書籍版を対象とした50%OFFセールです。 よろしければどうぞ。
ゲムぼく。さんへ。お久しぶりです。 以前にYouTubeの『質問にまとめて回答する回。2023/07/17』において漫画『機獣新世紀ZOIDS』をお勧めするメッセージにお返事頂いた者です。 今回はTVアニメ『ゾイド -ZOIDS-』有料見放題配信解禁についてご紹介いたします。 現在、『ゾイド -ZOIDS-』放送開始25周年を迎える2024年9月4日を前に「『ゾイド -ZOIDS-』TVアニメ放送25周年記念プロジェクト」が進められております。 その一環として2024年8月15日より「DMM TV」「バンダイチャンネル」など各配信サービスにおいて『ゾイド -ZOIDS-』配信が開始されました。 私からもTVアニメ『ゾイド -ZOIDS-』有料見放題配信解禁のお祝いの意を込め、ゲムぼく。さんにファンレターを贈らせていただきます。 『ゾイド -ZOIDS-』の物語の舞台となるのは、金属生命体「ゾイド」が息づく惑星Zi(ズィー)。 ゾイドが二大国家により兵器として用いられる戦乱の時代。 果てしなく広がる青空の下、吹き抜ける風と共にただ心のままに旅する少年と少女とゾイドの冒険を「新たな時代の始まり」をもたらした英雄譚として後に語り継がれていくだろう大いなる歩みとして描く物語。 かつての世紀末、20世紀と21世紀の狭間のあの日少年時代を過ごしたゲムぼく。さんにとっては郷愁と新たな時代への祝福を。 新たな時代、21世紀に生まれた子ども達にとっても心躍る新たな冒険を。 子どもの時見ても楽しかったけれど、大人になって見返してからも新たな魅力が見つけられる。 大人も子どもも共に楽しめる素敵な作品だと思います。 追伸: 以前『質問にまとめて回答する回。2023/07/17』にてご紹介いたしました通り、TVアニメ『ゾイド -ZOIDS-』の世界観や初期のメインキャラクターなど原案を務められた上山道郎先生によって原案として描かれた漫画『機獣新世紀ZOIDS』が『ゾイド -ZOIDS-』放送とほぼ同時期に『月刊コロコロコミック』において連載されておりました。 今回の支援額により、 ・『新装版 機獣新世紀 ZOIDS』第2巻 の電子書籍版が購入できるはずです。 『ゾイド -ZOIDS-』 『機獣新世紀ZOIDS』 が、ゲムぼく。さんにもお気に召していただけたならば幸いです。
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