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クアトロワンマン、最高すぎてまだまだ余韻にひたってます! 武道館はまだまだ遠く高い壁だと感じていましたが、おぼろげながら薄っすら見えるような気がしますし、Zepp規模であればtoybeeが歌っている姿が見えます! 今回、結束バンドカバーの時に手売りチケットを追加購入して、弟を連れて行くことに成功しました。 あほんだらいふで、とみさんが目の前を通ったようでラッキーと言ってましたし、ライブも楽しんでくれたようです! もちろん初toybeeでも絶対に楽しんでもらえる!という自信はありました! 今回ももちろんウチワを描いていき、たくさんの方に見てもらえました。 (終演後に湯田P様いらっしゃたので、見て頂けました) もっともっとtoybee盛り上げていきます!! とみさん、隼さん、太一さん、スタッフの皆さんも、toybeeファンも全部全部最高っ!! ありがとう!!
toybeeの皆様へ。そして、渋谷クアトロワンマンに関わったすべてのスタッフの皆さまへ。 大成功、大盛況、おめでとうございました。 整理番号が早かったので一番前にいましたが、開演ギリギリのタイミングでふと振り返ったとき、柱の向こうまで、PA席の周りまで、人でぎっしりで胸がいっぱいでした。前に詰めてくださーい!のアナウンスにも「ほんとにいっぱいなんだ!」という喜びで自然発生的に笑いと拍手が起こりました。実際、後ろでギューギューだった人には笑い事じゃなかったとは思うんですけどね。 冒頭が「TO THE FUTURE」だったこと、「ステルオンナ」をはじめそれぞれの曲の始まりに素敵な演出があったこと、とみさんが二位さんのアドバイス通りほんとにあまり喋らなかったがゆえにクールな世界観に満ちてたこと(後夜祭で喋りすぎって言ってたけどいつもより喋らないなーって思ってました)、新しいInterludeのアダルトなムード、そして、「フォーエバーヤング」(泣きっぱなしでした)からの「TO THE FUTURE」のリプライズまで、ずっとびっくりしっぱなしでした。たくさんの驚きと喜びをありがとう。 何よりも最高のサウンドに感謝を。熱気と強い音圧とに痺れっぱなしでした。 配信のインタビューでとみさんが「toybeeはドキュメンタリー」と話しているの、そのとおりだな、と思います。音楽的な素晴らしさは当然として、存在そのものがひとつの「物語」足り得る、そういう不思議な力が、今、toybeeには宿っている、と思いました。苦しい時期すらその物語のひとつのパーツだったと…これは過ぎたから言えることではありますが…そう思います。 このツアーではたびたび「きれいな円環」の印象を受けました。くるりと円環を描いてピタリとハマる。 「LOOK BACK」から「TO THE FUTURE」への円環。「下北沢で始まり下北沢で終わったとみさんのソロツアー(BESGからtoybeeへの円環)。これまでとみさんが書いてきた歌詞がそのまま「今」になる。過去から今への円環。そういうことが何度もあって、何か…導かれるような特別な力が働いているような、そんな気持ちでいます。 隼さん SuperImagination、フォーエバーヤングのジャンプ、眩かったです。2回も見られるなんて!! 隼さんはどの瞬間も隙なくカッコよかった(ご挨拶の可愛さとのギャップ!)けど、中でも「ステルオンナ」へのインターバルでの、ふだんのtoybeeではあまり出さないような、鳴くようなレスポールの音色を味わえて幸せでした…。 「TO THE FUTURE」のアウトロは隼さんの「言葉」の代わりだと思って聴きながら胸がいっぱいでした。大好きです。 タイチさん Interludeのベースが死ぬほどカッコよかったです。クールなプレイの中でも、盛り上がる客席を見てニッカリ笑顔を浮かべるタイチさんにとてもとても幸せな気持ちになりました。ソロ回しのときのとみさんを見つめたときのまんまる目玉も忘れられません(あれは「一回しでいい?」という問いかけだと私は思いましたが・笑) とみさん ギターボーカルとしての役でだけではなく、なにもかも背負って走る姿にいつも胸を打たれてます(癖でついついあれこれツッコミがちだけど、リスペクトしてますからね…言うほど信じてもらえなさそうだけど・笑)。あほんだらいふ、「誰もおいていかない」を体現する客席でのみんなとの合唱、最高でした。楽しかった! 素晴らしい時間はtoybeeだけじゃなくて、関わったすべての皆さんのおかげで成り立った、と思います。 ジョーさんとしきさんとたにろみさんが、客席に向かうみんなをいってらっしゃーい!と送り出してくれたこと。カメラマンの方が「邪魔なら肩、叩いてください!」と気遣ってくれたこと。宮内さんが忙しい中でも声を掛けるファンのために足を止めてくれたこと。ヒビキさんやそねさんの笑顔。忘れません。 あんまりロスってないんですよ。次があるのがわかってるからかな。 クアトロはひとつの節目に過ぎず、まだまだ未来は続いていきますが、束の間でも皆さんが喜びに浸り、満たされる穏やかな時間もありますように。 ではまた、ライブハウスで! GUに突っ込めなかったことが残念な(笑)うのじより。
お誕生日おめでとうございます! 気持ちが苦しくなったときに隣で寄り添っていてくれるようで、でもそれだけじゃなく、そこから一歩踏み出したところで振り返って鼓舞してくれるような、そんな音楽に励ましてもらいながらこの1年を乗り切ってきました。 toybeeの音楽や富塚さんの言葉を通していただいた力を支えに、いまを頑張れてるしこれからもまだまだ頑張れるぞと思えてます。 ほんとうにありがとうございます。 まずは大晦日のQueの配信と1月のクアトロを楽しみにしながら、そしてそのとき「俺も頑張ってるぜ」と胸を張って拳をつきあげていられるよう、前を向き続けていきます。 これからも音楽で力を下さい! ありがとうございました!
冨塚さん、Toybeeの皆さん、こんにちは。 冨塚さん、トイラジで「スキップとローファー」について触れていましたね。とみといびーリアクション動画でちょっとだけ「スキロー」をやってくれたのが縁でアニメも観てとても気に入って、原作漫画も全巻買って読み込んでいるのでうれしかったです。 ストーリーはシンプルなのに、心理描写が繊細で、ありきたりなラベル貼りで単純化しないのが素晴らしいと思っています。 (ここからネタバレ注意★) 9巻のラスト近く、志摩君がミツミちゃんから小さなカニを手渡される何気ない会話の裏読みに気づきましたか? 私は読み込み3周目で気づいて、全身に鳥肌が立ちました。 志摩君は、カニを「初めて触ったかも」と言うんだけど、これってミツミちゃんがくれた「たった1個の特別な感情」への暗喩だよね。そしてそのカニは、志摩君にチクっと痛みを与えて去っていく。たぶん、ここで志摩君はようやく「特別な感情」の貴重さを理解したんだと思う。 あと数時間で最新10巻が出ます。今度は志摩君が自分の「たった1個の特別な感情」を探し、ミツミちゃんに手渡す展開になるのかな、とワクワクしています。 これからもToybee新作への活動もトイラジも頑張ってください。ノゾキアナも、実はもうちょっとコンテンツ増えてほしいなー。 欲張れ、Toybee!